子育て

ハーネスをつけた子供は可哀そうなんかじゃない!命を守る安全対策です。

子どもハーネス

賛否両論の子供用ハーネス。

正直、私にまだ子供がいなかった頃、子供用ハーネスの使用については疑問を感じることもありました。

でも子育てした今、その考えは完全に撤回させて頂きます!!

子育てがどんなに大変か。

小さな子供の命を守ることにどれだけ神経を使うか。

全然わかっていなかったんですね・・・。

 

子育てをしてきて私が今言いたいことは、

\子供用ハーネスは自信をもって使ってほしい!!/

ということです。

そして、子供のハーネスに対してもっと寛容な見方をしてくれる世の中になってほしいなと切に思っています。

いうなら、

いざというとき命を守ってくれるシートベルトのような扱いでもいいんじゃないかと思うほど。

もちろん周りに誤解されない正しい使い方をすることも大切です。

ここでは、ハーネスの必要性と使い方、オススメの子供ハーネスついてお話したいと思います。

子供のハーネスを使いたいけど使いづらいジレンマの叫び

女性の叫び
小さな子供へのハーネスの使用は、子育て中の世代に広がっています。

ところが、自分の親世代以上になると、よく思わない人が多い印象です。

子供の数が多かった時代に子育てをやってきた世代からみれば、そりゃ「ヒモで子どもをペットみたいにつなぐなんて!」と違和感を感じるのもわからなくもないですが・・・。

  • 道路事情の変化(車や自転車の台数も)
  • 核家族の増加

など、子育てをする環境が昔と違うということも踏まえて、ハーネスを使う親子を見守ってもらえるとありがたいですよね。

子育て中のママさん達は、周りの視線が気になって使いづらさも感じているようです。

子供の自由を奪う目的で使っているわけではなく、いざというときの命綱であり安全対策として使っているはずなのに・・。

実際にこんな声がツイッターでは流れていました。

なぜ子供にハーネスは必要か?否定派を論破させて頂きます。

1~5歳の子供の死亡事故。第1位は交通事故。

死亡事故比率
 出典:平成28年11月2日「第2回子供の事故防止 関係府省庁連絡会議」 資料/消費者庁消費者安全課より

このパーセンテージは、それぞれの年齢別死亡事故のうち、交通事故が占める割合を示しています。

1歳児と比べて2歳児になると急激に交通事故の割合が高くなっています
数字でみると、危険な年齢だということが分かりますね・・。

2歳児といえば、自分の足で歩く楽しさを覚え、ひとりで歩きたい!という時期です。

外の世界のあらゆるものに関心を示すので、ひとりであっちやこっちへ行くこともしばしば。

本当に目も手も離せない年齢なんですよね。

 

また、5歳児になると死亡事故のうち交通事故の割合が約半数に昇るという結果も、合わせて気を付けなければいけないと感じました。

5歳になると、言葉が理解できる分ハーネスを使う機会は減ると思いますが(発達状況によります)、まだまだ一人もしくはお友達だけで外で遊ばせるには危険が多い年頃です。

目を離さず安全を見守るのことはもちろんですが、

常日頃から安全について教えておかなければなりません。

小さな幼児は、歩くだけで危険がいっぱい

上述でも少し触れましたが、歩き方を覚えた1~2歳の小さな子供たちは、それだけで危険がいっぱいなんです。

ふーこ
ふーこ
あぁ、すごくわかる。共感しまくりです。。うちの子も手をつなぐのを拒んで拒んで大変でした

以下、1~2歳のお散歩あるあるです。↓

  • 手をつなぐことを拒否される。
  • 安全なベビーカーも全力拒否。
  • 予想外の方向転換。
  • 突然走り出す。
  • 道端に顔つけてアリさん見学
  • 外でも構わず取り乱す(絶賛イヤイヤ期)

赤ちゃんを脱すると、どんどん自我が芽生え、行動範囲も広がります。

うれしい成長だけれでも、ママは日々子供の命を守るのに精いっぱい!
子供とお外へ行くときは、特殊部隊並みに注意深く気を張ります。

そんな子供との外出時。

ハーネスをつけていたら、より安全対策は万全になります。

ママが手を抜きたいからでは決してないんですよね。

特に手をつなぎたがらない子供には本当に必要と切に思います。

 

中には、ハーネスをつけてお散歩中、

一部の人に、子どもをかわいそうな目でみられるかもしれません。

心無い言葉をかけられることもあるかもしれません。

でも、そんなの気にする必要は全くないです。

そんなことよりもなによりも子供の命が一番ですもの。

後悔する事故を起こしてはもう遅いのです。

大切な我が子の命を最優先に考えましょう。

 

また、子供によっては発達障害により多動特性をもっている場合もあります。

そういう子供にとって、ハーネスは命綱ともなる必需品なのです。

子供のことをわかっているのはママ以外の誰でもないのはずです。

ママが子供の性格や成長を見てきた中で、

「ハーネスの必要性」を感じたのであれば、迷わずつけるべきなのです。

周りも安心する子供ハーネスの使い方。誤解を生む使い方に気をつけて

子供の意思を尊重して。ひもの部分は緩む状態を心がける。

ハーネスをつけた子供を力いっぱい引っ張って方向転換させている親を見たことがありますが・・それでは「ペットみたいだ!」と思われても仕方ありません。

子供用ハーネスはあくまで命を守るために使っているものであって、子どもが言うことを聞かない時に操るためのものではありませんよね。

そうすることで、子供がハーネスを着けたがらなくなることも考えられます。

子供の「行きたい」という意思を尊重してあげながら、うまく折り合いをつけましょう(時間に余裕のある限り)。

とはいえ、そうも言ってられない急ぎの時は、引っ張らずに抱っこしちゃいましょう

手をつなげる時は、積極的に手をつなごう。

子供用ハーネスは、命を守る保険です。

手をつないでくれるなら、手をつないで子どもの安全を守りつつスキンシップもとれたらいいですね。

ママのベルトやリュックにハーネスをつければ両手が空くので、子どもと自然に手をつなげます。

握っているママの手がギュッと強くなるときは危ないときなんだと、ママの動きから状況を察知できるようにもなる大切な訓練でもあります。

どこに行くにもハーネスをつける必要はない。

たとえば、遊具と砂場と芝生があり、車通りもなくみるからに安全な公園。
こういう場所ならば、ハーネスをする必要性は感じません。

1歳や2歳という年齢ならば、そばで子供の遊びを見守るだろうし、ちょっと走っても大人はすぐ追いつけます。

遊ぶときはハーネスを外して、のびのび遊ばせてあげたいですね。

※ブランコが近くにあるなど、危険を感じる場合は命優先で判断してください。

また、店内では広さや混み具合によっても変わりますが、つけないという判断もありだと思います。(子供の性格や発達状況にもよります)

気を付けたいのは、ハーネスに依存しすぎること。

ハーネスをつければ子供を見なくても大丈夫という気持ちで、親がよそ見ばかりしていると事故につながることだってあります。

事故につながらなくても、スマホをいじったり、ママ友とおしゃべりに夢中になって、ハーネスをつけた子供を放置する。

それでは、それを見た周りの人はハーネスをよく思わないでしょう。

ハーネスはあくまで命を守る保険です。

小さな子供の安全を守る一番の対策は親が目をかけること

これに変わりはありません。

店内ではお買い物でも気を張って目をかけて。本当に大変ですが・・

目をかけまくるからこそ、子供の動きを読み取ることも上手くなるし、うまくお買い物をするコツのようなものに気づいたりもします。

時と場所に応じて、必要と判断したときに使うといいでしょう。

子供のハーネス。かわいい!!オススメ6選

動物のぬいぐるみが可愛い。goldbug ゴールドバグ

 

ひもの部分は取り外し可能です。おやつやティッシュを入れる小さなポケットもついています。
胸元で2か所しっかり留め具があるので、着脱の心配もありませんね。

夏は暑ぐるしい・・とのレビューもあるので、その点も踏まえて検討してくださいね。

人気キャラクターのリュックタイプハーネス。

リュックタイプのハーネスです。ヒモ部分は取り外し可能で子供のリュックとしても活用でき、長く使用できます。

サンリオキャラやディズニーが好きな子供にはピッタリですね。

スウェット素材なので背負ってもがさばらず、付け心地がよさそうです。

天使の羽根セーフティーハーネス

天使の羽がついた愛らしいハーネスです。リュックタイプではないので、重さが軽く(約140g)気軽につけることができます。
水洗いも可能です。

サイズの調整もしやすいので、上着やダウンの上からも無理なく装着することができます。

使い道3WAY。ベビーバディ Deluxe Security Harness

このハーネスは、上半身につけるタイプだけでなく、手首につけたり、ひとり座りの転落防止としても使えます。

外食をした時、ひとりで椅子に座るのが不安な場合、このハーネスをチェアベルトとして使えば安心です。
また、重さが最大52gも大変軽量なので小さな子供も負担なく使えますね。
コンパクトに収納ができるのも、荷物が多くなりがちなママには助かるポイントです。

ダディッコ ハーネスリュック

ドットやボーダー、チェックなどおしゃれなデザイン7種類から選べるリュックタイプのハーネス。
子供の肩に負担がかからない設計や、留め具で指を挟まないようにするためのカバーがつくなど、優しいつくりが魅力です。

ひもを使用しない時は、サイドに収納するためのポケットもついています。

子供が自分で荷物を入れられるように、蓋も大きく開きます。使いやすい工夫もうれしいですね。

手首でつなぐハーネスベルトは使い道いろいろ

手首同士でつなぐタイプのハーネスです。手首部分はマジックテープでしっかり止められるのでちょっとのことで外れる心配はありません。

リードの部分はワイヤーが入っており切れる心配なく利用できます。

2歳の小さな子供は、手首がすり抜けてしまうとレビューがありましたし、2.5mと長く伸びるのでもう少し上の年齢からの使用ががオススメです。

このタイプだと、ママの手首の代わりにベビーカーにつけたり、子供の手首のかわりにリュックにつけたり・・その状況に応じて様々な使い道があります。

手首だとあまり目立ちませんし、5歳~小学生まで長く使えるのでいいですね。
ディズニーランドや海外旅行での迷子防止に使えるとのレビューも多くみられました。

誰が何と言おうと、子供の命を守るのは親であるあなた

子供用ハーネスはひと昔前に比べると、需要が高まり販売する商品も増えてきています。社会で認められてきている証拠です。

なので、もしハーネスを使用していて不快な言葉をかけられたとしても、まったく気にする必要はありません。
心の中で、想像力が欠けた人だなぁと思っておしまいっ!!

自分の親・義理両親に反対されたときは、子どもの命を守るには必要なものだと自信をもって伝え、子どもとお散歩してもらって危険を分かってもらいましょう。

堂々とハーネスを使えば、ハーネスの輪がもっと広がってくれるはずです。
自分の子育てに堂々と胸を張ってほしいと思います。