気になるあれこれ

スイカ離れのなぜ。深刻化するその理由とは?今の主流はカットスイカへ

スイカ 少女

スイカ離れが深刻化していると、テレビで観ました。

スイカ大好きな私にとっては、なぜ?なぜ、スイカ離れが?と

理解不能なのですが・・・。

というか、スイカ離れといってこの先スイカの需要が減ってしまったらどうしよう・・・と危機感さえおぼえています。(夏は毎日スイカが食べたい人ですw)

夏を代表する風物詩であるスイカ。

なぜスイカ離れが起こっているのか

その理由をまとめていき、スイカがどう今後変わっていくのか、について書いていきたいと思います。

スイカ離れがなぜ深刻化?その理由とは

スイカ離れ なぜ

夏といえば、スイカ。

それが当たり前だった頃は

どの家庭にも、スイカを食べる風景があったと思います。

ふーこ
ふーこ
吹き出しの内容夏休みにおばあちゃんの家へ行くと、必ずスイカがでてきたのを思い出します。
ガブガブとかぶりついて食べてたのがなつかしい。

しかし、現在はスイカ離れが深刻化し、昔ほど「夏といえばスイカ」という風物詩的な存在感がなくなりつつあるようです。

なぜ?スイカを食べない理由

消費者側から理由をみてみましょう

  • 種が面倒
  • 重くて持ち帰るのが大変
  • スイカの皮がゴミとしてたくさんでる
  • 冷蔵庫に入りきらない
  • 食べきれない

といった理由が考えられます。

核家族化や未婚の人も増えている現代の傾向から考えると、

ファミリー用の大きな冷蔵庫でない場合スイカは入りきらないだろうし、

大玉のスイカを家族3人で食べきるのも大変…。

また、交通網が発達した場所では、車を所持しない人も増えています。

そのような人にとって、スイカを1玉買ってそれを持って帰る、というのは負担が大きすぎるのでしょう。

また、生産者側からも見ましょう。

生産者の高齢化や後継者の減少、重労働といった現状のためか、実際にスイカの収穫量は40年前と比べて約1/3にまで減少しているそうです。

スイカ今と昔。大玉からカットスイカが主流に

昔は、スイカといえば大玉の丸いスイカが主流でした。

今はスイカ離れの傾向にあるため、大玉よりもカットスイカが主流になりつつあります。

スーパーでも、サイコロ状にカットされたスイカを見かけたことはありませんか?

確かに、これなら食べきれそうだし、値段も手頃で購入しやすいですよね。

また、スイカの皮がついていないのでゴミもでません。

カットスイカ用のスイカの品種も!

カットスイカは、サイコロ状にカットしても味のうまみが均一になるように改良されています。

またカットスイカ用のスイカには

  • 皮が薄い
  • 形が崩れにくい
  • 汁がたれない

といった特徴もあります。

ふーこ
ふーこ
スイカは皮ごと食べていた私として、カットスイカは物足りないのだけど・・。冷蔵庫にいつでも食べれるようにたくさんストックしておきたいんです!

夏だからこそスイカを食べたい!夏バテ、熱中症予防にも効果あり

プロフィール

スイカの旬は7月ですが、

スイカが夏に食べられるのには、きちんと理にかなった理由があります。(旬の果物野菜それぞれにも、その季節に食べられる理由がちゃんとあります。)

夏は体の調子が以下のように崩れがちです。

  • 夏バテ
  • 疲れやすい
  • むくみやすい
  • 悪化すると…熱中症

実は、これら夏の不調を軽減してくれるのがスイカなのです。

ふーこ
ふーこ
特に、猛暑がここ数年続いていますが、そうなると夏バテも重症化しやすく、食欲がなくなってしまう人も多いですよね。

スイカの甘味成分であるブドウ糖は、摂取するとすぐにエネルギーに変えてくれるので夏バテで体力を消耗しているときの栄養補給にピッタリです。

また、スイカを食べれば水分補給と同時にビタミンやミネラルも摂取でき、疲労回復、熱中症予防にもつながります。

そして、むくみに効果的なのがスイカに含まれるカリウムです。

カリウムは体内の余分な水分や塩分を排出する役割があるため、むくみを和らげる効果も期待できるのです。

スイカを食べていると、体温が下がり暑さを軽減してくれる働きもあるので、暑さの厳しい夏にスイカを食べる、というのは体の不調を軽減するという点でも、意味のある果物なのです。

スイカ離れに対抗!尾花沢市のスイカ割り大会とは?2019年の日程と内容も。

スイカ離れといわれていますが、日本一のスイカの名産地である山形県尾花沢市では、スイカ割り大会が毎年行われています。

なんと今年で10回目!とてもにぎわいを見せている大会なので、詳しく調べてみました。

尾花沢市スイカ割り選手権大会。日程・詳細

スイカ割り大会
出典:尾花沢市観光物産協会より

正式な名称は「スイカ割り選手権大会」です。

スイカ割りはスポーツだ!というポスターのフレーズに何やら本格的なにおいを感じますw

2019年の開催日:8/4(日曜日)

  • 場所:山形県尾花沢市 徳良湖松林特設会場
  • 受付:10時~、開始:10時30分~
  • 募集人数:3人1組(これで1チーム)
  • 参加費:1チーム3000円

豪華賞品もあります!

なんと、銀山温泉ペア宿泊券・尾花沢牛・尾花沢すいか・尾花沢特産品!!

ふーこ
ふーこ
これは、スポーツとして本気に挑む価値ありそう・・・

来場者全員スイカ食べ放題!子供と遊びに行くだけでも楽しめそう

これ、すごいうれしいサービスですよね!

大会に参加しなくても、来場しただけでスイカが食べ放題とは。

さすがスイカの名産地だけあります。

また、スイカ割りだけでなく、こんなイベントも企画されています。

  • スイカの種飛ばし
  • スイカの色あて
  • スイカボーリング
  • スイカヨット

家族でふらりと遊びにいくだけでも、子供と一緒に楽しめる大会です。(お祭りのようですね!)

スイカの販売もあるので、ここではぜひ、カットスイカとは言わず大玉を1個お持ち帰りしたいところです。

山形周辺の方はぜひ、参加してみてはいかがでしょうか。

スイカが大好きなので、スイカ離れは寂しい・・・と思いながら書かせて頂きました。