カラダと病気・けが

救命講習を受講したよ。内容や学んだこと。いざという時のためにママに受けてほしい

救命講習 内容 何歳から

先日、消防局で行っている救命救急講習を受けてきました!

心肺蘇生法やAEDの使い方などの講習ですね。

これまでも何回か受けてきているのですが

ママになって受けるのは初。

やっぱり講習から時間が空いてしまうと忘れてしまうもので

新鮮な気持ちで講習を受けました。

受講して思ったことは

『自動車免許更新のように定期的に受講しよう!!(決意)』

ということ。

いつなにが起きるかわからない“いざ”という時

自分の子供たちや夫、大切な人の命を救えるかもしれない

誰かの命を助けることができるかもしれない

救急救命の知識の習得と訓練を定期的にしていることで

その可能性が1%でも上がるなら

やっていて損はないと思います。

あっ

しかもこの救命救急講習って「無料」で受けられるんです。

しかも私の住む地域ではほぼ毎週定期的に講習を開催していました!(直近はすべて予約で埋まっている状態)

ここでは

  • 私が救命救急講習を受けたきっかけ
  • どんなことが学べるのか
  • 何歳から受講できるのか?(子供と受けたい)

について書いていこうと思います。

救命救急講習を受けたきっかけ

救命講習 内容

もともと私は子供とかかわる仕事やボランティアを過去してきたので救命救急講習は定期的に受けていたことはありました。

でも子供を産んでからはそんな機会もなく、ほぼ心肺蘇生法を復習したりすることもなく…過ごしてました。

ですが、救命救急の大切さを感じずにはいられない衝撃的な場面に遭遇しました。

海に家族で遊びに行ったときのこと。

自分の子供たちと夫が波打ち際でワイワイ遊んでいるそのすぐ横で、真っ青にぐったりして、口からは泡を吹く小学生くらいの子供が目に飛び込んできたのです。

私はその光景を前にただただ衝撃で立ちすくんでいました。

すると、その子供の目の前にいた男性が子供を海から引きあげて砂辺に寝かせ、待つ暇もなくすぐに、引きあげた男性が心肺蘇生を行いました。

そして間もなくして子供は呼吸をとり戻し、一命を取りとめました

 

目の前で子供があんなに顔を青くして意識を失う姿を見たのは初めてのことで

とにかく何も考えられなくなるくらい、しばらくは衝撃の大きさとショックで打ちひしがれました。

こんなことが起こるなんて。

改めて水遊びに潜む危険性を思い知らされたと同時に

救急救命ができるできないで

助かる助からないの分かれ道になるのだと

何もできなかった私に

リアルに重く突き付けられたのです。

そのことがきっかけとなり

救命救急講習を受けてきました。

救命講習の内容は?何が学べるの?

そもそも救命講習とは?調べてみました

救命講習(きゅうめいこうしゅう)は、日本で消防本部によって行われている応急処置技能講習。総務省消防庁による「応急手当の普及啓発活動の推進に関する実施要綱」に基づき、各地の消防局・消防本部が指導する公的資格の一つ。
引用元:wikipedia

各地域の救命救急講習で若干異なるかもしれませんが消防本部が行うということで各地域で受講可能な講習です。

私が受講した救命救急講習は3時間コースの普通救命講習。

内容は

  • 乳児、新生児に対する心肺蘇生法
  • AEDの使用法
  • 気道異物の除去
  • 止血法

一応、子供向けの講習を選択したのですが、成人を対象とした講習の方たちと一緒だったので
子供だけでなく同時に成人への対応についても学ぶことができてよかったです!

頂いたテキスト↓

救命講習 内容

座学だけでなく実際にお人形をつかって心肺蘇生やAEDの扱い方、気道異物の除去の実習も行いました。

周りの人へ助けを求めるため声掛けなど本番さながらに行うので、ちょっと恥ずかしさを感じてしまうかもしれませんが

受講している方々も同じようなことをするし、和やかな雰囲気での実習だったので
いろいろ質問をしながら取り組むことができました。

私が受講した日は8人くらいの方々とご一緒しました。

ほぼ一人で参加されている方ばかりだったので

一人参加でも全く抵抗ないですよ~!

すべての受講終了後には救命講習修了証のカードが発行してもらえます。

思った以上にみっちり練習するので心肺蘇生法やAEDの扱い方に自信が持てました。

実際にその場面に遭遇した時に、どこまで機敏に的確に動けるか…ですが

講習で学んだことで自信も多少はついたので、自分の背中を押してくれる一歩になりそうです。

救命救急講習は何歳から受けれる?

この疑問は、自分の子供にもいづれ受けてもらいたいなと思ったので調べてみました。

基本的には小学校高学年(大体10歳ほど)から受けれるそうです。(地域により差はあるかもですが)

生きるうえで備えておきたいことだし

命を助けるためにできることはする

という意識は持っていてほしい

と思うので、受けれる年齢になったら2~3年に1度は定期的に受講してもいいなと思いました。

これを受講した機会に、子供たちと命や安全について改めて話し合うきっかけにもなりそう。

救命講習

救命講習ではこちらの動画が流されました。

気を抜いたら思わず涙が流れてしまうところでした。

まるで呼吸しているかのように見える「死戦期呼吸」
死戦期呼吸は心肺停止の前に起こる現象で、心配蘇生をしなければならない状況なのだけど

それが見逃され心肺蘇生を行わなかったために亡くなってしまったあすかさんのお話です。

さいたま市ではこのことを教訓とし、亡くなったあすかさんの名前から「ASUKAモデル」という名のを事故対策テキストが作成されました。

そして一人でも多くの命を救うために「ASUKAモデル」のもと小学生から心肺蘇生法の授業を実施しているそうです。

今回救命講習で学んだことを時々思い返して復習し、定期的に講習を繰り返しながら、自分の生涯のスキルとしてしっかりもって生きていこうと思います。

興味のある方はぜひお住いの地域の消防局が行っている救命講習をネットで検索してみてくださいね。

「なんとなく知っている」のと、「学んで訓練した」とではほんっとうに救命講習 内容大違いですから。

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