白砂糖なし(氷砂糖なし)で毎年梅シロップを作っています。
梅雨になると、
気温や気圧も不安定で疲れやすかったり、むくみやすかったりと体の不調が出やすい時期…
そんなときに飲む梅ジュースは、酸っぱくてのどごしが心地よくって、
体がスーッと潤います。
これは梅に含まれるクエン酸効果のおかげで
たまった疲れを回復してくれます。

長男が3歳の頃から、梅仕事(ヘタ取り)を手伝ってくれる毎年恒例の行事となっていて、
今年は弟くんと2人がかりでヘタとり。(母助かる~!)
「おれが作った梅ジュースちょうだーい」
「おれが作った梅ジュースおいしいね~」
(おれがブーム(笑))
得意げに、梅シロップを私にも勧めてきます・・・。
でも、やはり自分が手伝った分、梅シロップへの愛情もひとしお。
そんな梅シロップの作り方や楽しみ方を書いていきたいと思います。
白砂糖を使わない梅ジュースの作り方
白砂糖や氷砂糖は使いません。
その代わりに使うのがココナッツシュガー。
白砂糖と異なり、血糖値が上がりにくく、ミネラルやビタミンB群などの栄養を含んでいるのが特徴です。



梅シロップの材料(梅1kg分)
- 青梅 1kg
- ココナッツシュガー 1kg
梅:糖は同じ量使うと覚えておきましょ。
梅シロップ作り方
- 梅を洗い、布巾で優しく水気を拭き取る。
- 爪楊枝を使ってヘタをとる。
- 清潔な瓶にココナッツシュガーと梅を交互に入れていく。
- ココナッツシュガーが全て溶けるまで常温で保管(およそ14~20日間)。その間まいにち、ゆすったりぐるぐるとまわしてココナッツシュガーを溶けやすいようにする。
- シワシワの梅を取り出し、シロップは冷蔵庫で保存する。



ということでとりあえず、冷凍庫で保存しておきます。
氷砂糖で梅シロップ作るときと比べて、
ココナッツシュガーや甜菜糖は底に沈殿して溶けにくいです。
梅が浸かるくらいは自然と溶けてくれるのですが、最後の最後、底にたまりがちに。
対策として、時々横にしてぐるっと回したりして、底のかたまりを溶かすように動かすと、最後きれいに溶けてくれます。(密封できる容器で作りましょう)
梅シロップの賞味期限は?いつまで保存できる?
完成した梅シロップは、保存状態にもよるのできっちりと賞味期限があるわけではありませんが、密封容器で冷蔵庫に保管すれば6ヵ月間~1年は保存可能です。
時間が経って大丈夫かな?と心配な場合は、シロップに膜が張られていたり、ビンにカビが生えていないか、変なにおいがしないかを確認しましょう。
梅を取り除かず入れっぱなしにしていたり、常温で保存していると、さすがに暑くなればなるほどカビが生えやすくなるため注意が必要です。
完成後は必ず冷蔵庫で保存しましょう。
梅シロップのおすすめ保存容器。梅1キロ分はIKEAのコルケンがピッタリ
梅1キロ分のシロップがちょうど入るのが、IKEAで売られている「KORKEN コルケン フタ付き容器」です。
- 容量:1ℓ
- 価格:199円(IKEAで購入の場合)
楽天などのネットで購入することができますが、割高になってしまうのでIKEAのお店で買うのがおすすめです。
安いうえに、その他のシロップの保存容器として使いまわしがきくので、いくつか持っています。



手作り子供ビールは梅ジュースで作ろう!パパと乾杯うれしそう。
白砂糖や氷砂糖を使わず、ココナッツシュガーを使っているので梅シロップの色味が通常より濃いめです。
梅シロップを、1㎝くらい注いで、そこに勢いよく炭酸水を注げば
\あわあわの子供ビール/の完成!
子供たち、いっつもパパが夜に飲んでるの見てるから、同じビールを手に乾杯できて大喜び^^
市販の子供ビールも売っていますが甘味料が気になる…
一方、お手製梅シロップのビールはとっても優しいビールです。
見た目がまるでビールなので、分からなくならないよう注意です!
子供とたのしむ、梅シロップのある暮らし
ささやかなことだけど、梅シロップを作ったり、子供ビールを飲んだり…
こういうことで喜ぶ子供の笑顔を見ると
すっごく嬉しくなります。
毎年の梅仕事も、こういう楽しみがあるとますます作り甲斐が感じられます。
梅シロップに限らず、
こういうちっちゃなハッピーを日常に散りばめてあげたいし
1日のうち、笑顔になれる瞬間を1つでも多く作ってあげたい。
梅シロップひとつにしても、いろんな子供の楽しみを作ってくれる
ということは、他のことだって同じことが言えますよね。
暮らしにある身近なもので、子供の楽しみはいくつも作れるのだと思います。
母はこれからも、できる限り、思いつく限り!サポートをしていこう。
子供にしかわからないようなワクワクを、スルーしてしまわぬように。
梅シロップの子供ビールで何度も乾杯しては楽しそうな子供たちを見て、改めて思ったのでした。
\応援して頂けると嬉しいです/
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