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ふーこ
このブログの運営者
5歳と7歳の子供と夫の4人家族。
ゆるーく無添加暮らしをしながら、手を抜くところは抜き、ストレスフリーに生きてます。
甘いものがやめられなかった『砂糖中毒症』の過去あり。お母さんが元気でいる大切さを痛感。今は健康そのものです!
無添加暮らしのあれこれ。子育てのこと。30代の美容までいろいろ書いてます。

10キロ分お味噌をお家で仕込む(特別買う道具はなし!)レシピと味噌作りのあれこれ

おうちで10㎏分お味噌を仕込もう!

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毎年恒例のお味噌を作りました。

1月~2月がお味噌を仕込むのにいいといわれていますが

『やるぞ!』という気持ちがなかなか起きずに

ようやく動き出した4月もく前(汗)

一気にお味噌を仕込みました。

毎年お味噌を作っていて思うのが

味が毎年違う(笑)けどおいしい~ということ

我が家は毎年2キロの大豆でお味噌を仕込みます(だいたい)

ここでは毎年作っている我が家のお味噌10キロ分の作り方

をまとめていこうと思います。

結構な量のお味噌を作りますが

特別な道具は使わずに

地道にお家にある道具を使って作ってます。

参考になれば嬉しいです^^

目次

味噌作りの時期。仕込むのは4月まで?

味噌づくりに一番適しているのは1月~2月の時期といわれています。

この寒い時期に仕込むことを『寒仕込み』といいます。

2月から春まで。春から夏まで、と気温が少しずつ温かくなるにつれて

仕込んだ味噌の発酵もゆっくりとじっくり熟成することができより深みのある美味しい味噌に仕上がるといわれているのです。

遅くても遅くても!4月中には仕込み終えたいところですね!

ふーこ
という我が家は一昨年6月頃仕込んでしまいましたが・・

おうちで味噌づくりレシピ(出来上がり味噌約10キロ)

我が家は大豆2キロを用意して出来上がり味噌だいたい10キロのお味噌を仕込んでます。

結構多くて、家庭にあるものでできるの?

と思うかもしれませんが、特別な道具を使わずに!にお家にある一般的なお鍋やボウルなどを駆使して仕込んでます。

作るのを分割しながらやると案外できるものです。

ふーこ
手作り味噌でできるだけ毎日お味噌汁を飲みたい、と思うと(結局足りないけど)最低10キロは仕込んでおきたい。

味噌づくりの材料

大豆:2㎏           

米麹:4㎏

塩:1.2㎏     

大豆と米麹1:1だとやや辛口、1:2だと中~甘口になります。我が家は小さな子供がいてまろやかなお味噌が好きなので1:2で作ってます。

大豆

大豆は国産の無農薬のものを購入しています~。価格を安く抑えたいなら地元で販売している大豆を購入するのが一番お得だと思います。

我が家の住まいは宮城県ですが、無農薬野菜を販売しているお店で北海道産の無農薬大豆を扱っており毎年そこで購入してます。価格はだいたい1㎏で1000円~ほどです。

近くで無農薬大豆が手に入らないという方はネットでもいろいろと販売していますよ。

米麹

こちらも無農薬米から作られたものを購入。大豆と同じく地元の無農薬野菜を販売しているお店で購入しています。

ネットでも購入できますし、スーパーでも(無農薬のものは少ないけど)売られていますね。

塩はスーパーで安く売られている『食塩』は避けて
できるだけいいお塩で作ります!

その方が絶対的に美味しいし
いいお塩はミネラルもたっぷり体にいいお味噌が出来上がります。

おすすめのお塩はこちら↓
★今年はこの赤穂の天塩で作りました!お値段もリーズナブルで助かる♪

このお塩は間違いない!海の精。

お塩の選び方についての記事も書いてます。

選び方でこんなに違う!体内にミネラルをしっかり運ぶの選び方

作った味噌を入れる容器(10キロ分)

味噌を10キロ仕込むとなるとそこそこ大きめの容器が必要になってきます。

リーズナブルで軽くて扱いやすいのがこのタイプの容器。トンボの10型10リットル。

10キロのお味噌を仕込むのにぴったりのサイズです。

野田ホーローも台所に馴染むデザインで見栄えもよくいいですよね。

 

味噌づくりの工程(作り方)

1.大豆を一晩たっぷりの水につける。(15~18時間)

味噌づくり 10キロ

水をつける容器が小さいと、大豆が水を吸って大きくなったときに水の表面から顔をだしてしまうことがあるので、余裕のある大きさの容器でお水に浸けます。

味噌づくりをする前日の午後2時頃に大豆をたっぷりの水につけます。そうすれば翌日の朝8:00から味噌づくりを開始することができますよ~

2.大豆を煮る(4~6時間)

家庭で2㎏の大豆を煮込むって結構大変!我が家は大きめの鍋を2つ使ってコンロ2つで同時に煮込んでます。

本当はたっぷりのお水で煮込んだ方がいいんでしょうけど、結構お鍋ギリギリで煮込んでます。

※吹きこぼれ注意です。吹きこぼれそうになったり、大豆が顔を出して来たらお水が足りてないのでその都度足します。

3.大豆をつぶす(ここが一番大変!)

さて。大豆を煮てしっかり柔らかくなったらザルにあげます。

水気を切った鍋に再び大豆を戻して、鍋の中でつぶす作業を行います。

大豆をつぶす方法として

ビニール袋に2重でいれて、足で踏み踏みしたり、ビンなどでたたいてつぶすといった方法がありますが、

我が家は殺菌された大きいビニール袋がなかったため

めん棒を使って地道に潰していきました。(この方法でもしっかりペースト状にに潰れます♪)

鍋2つを使ってるので、大豆をつぶす作業も×2回。

味噌づくり 10キロ

つ・・・疲れる。(笑)

けどこの作業は子供もお手伝いしやすい部分です。

子供の力を借りつつ(飛び散るけど…)楽しく味噌づくり~^^

仕上がりはこんな風になりました。

味噌づくり 10キロ

4.米麹と塩を合わせてムラなく混ぜあわる

大きめのボウルに塩と米麹を合わせて手でしっかり混ぜます。

仕込んだ味噌を保存する容器をいったん借りて、この中で米麹と塩を合わせました。

味噌づくり 10キロ

5.大豆と4で合わせた米麹&塩を合わせる

潰した大豆を4で合わせた米麹&塩に合わせていきましょう!

引き続き味噌保存用の容器につぶした大豆を入れて米麹&塩と手でしっかりと合わせていきます。

味噌づくり 10キロ

まんべんなく均一に~。

しっかり合わさるとまとまりがでてきて、玉の形が作れるようになります。

6.味噌玉を作る

味噌づくり 10キロ

大きさは適当~!手で玉を作れる大きさで丸い味噌玉をひたすら作っていきます。

この工程も子供が楽しく手伝ってくれますよ~^^

作った味噌玉はいったん鍋にこんもり積みました。

7.味噌玉を容器に詰めていく

味噌づくり 10キロ
容器内を焼酎などで拭いたら、いよいよ最終工程!もうひとふんばりです。

6で作った味噌玉を容器内に投げ入れていきます。(投げ入れることで空気を抜きぎゅっと詰めていく)
投げたあとは、玉と玉の間に隙間ができないように手でぎゅっぎゅと押し込んで容器内に隙間なく詰めていくように。これをひたすら繰り返していきます
味噌づくり 10キロ

隙間ができるとそこからカビが繁殖しやすくなるので、しっかり詰めることが大切です!

8.表面に塩をふりラップで密封。おもりをのせて仕込み完了!

カビが生えないように味噌の表面には塩(化粧塩)をふります(分量外)真っ白になるまで敷き詰める必要はありませんが全体にまんべんなくふります。↓こんな感じ。
味噌づくり 10キロ

※味噌が完成した後は、この表面は取り除いてから食べます。

味噌 10キロ

ラップでしっかり密封してから重りをのせて。(普段まったく出番のないお皿を重り替わりにしてます)

味噌作り 10キロ

蓋をしてマステに仕込んだ日にちと量をメモ。

味噌 10キロ

完成っ!!1年間じっくりと熟成させましょう~^^

ちなみに保管場所ですが我が家はいつも台所です。

気温が低い場所だと発酵が進みにくいので、廊下よりもリビングや台所がおすすめ。真夏は35℃以上を超えるような空間や直射日光が当たる場所は避けて保管するとなると、やっぱり適度に涼しい空間を保っているリビングや台所がベストだと思います

おうちで味噌づくり。天地返しは必要か?

味噌づくりをすると仕込んでから3~6か月がたった頃『天地返し』をするというレシピもあります。

天地返しは、味噌を大きく混ぜて外の空気に味噌をふれさせることでより味に深みが出ておいしくなるための工程といわれています。

でも我が家は天地返ししません。

だってせっかくラップやら塩で密閉して保管してるのに、面倒くさい・・・w

それに天地返ししなくても、十分にめちゃくちゃ美味しいお味噌ができるので(スーパーの味噌よりも断然おいしい)

それで満足しちゃってます。

おうちで10キロの味噌づくり。まとめ

味噌づくり 10キロ

お味噌は昔から日本人が手をかけて作り続けてきた誇れる発酵食です。

毎日のお味噌汁に

味噌おにぎり

・・・簡単に作れる料理でも

味噌が入っていればそれだけで栄養が整うごはんになります。

味噌は、タンパク質だけでなく、ビタミンやミネラル、アミノ酸もしっかり含んで栄養満点。

日々のごはん作りの真ん中においておきたいくらいパワーフードなのです。

だからこそ、手作り味噌にはちょっとこだわって

できるだけ無農薬の材料を使って

自分の手で仕込んでじっくりと熟成発酵させて(それを自分の目で見届ける)。

そうして出来上がったお味噌を使いたいなぁと思うのです。

市販のお味噌のほとんどは、じっくり熟成発酵されていないものも多いですしね。

自分で仕込んだお味噌の蓋を1年ぶりに開けたときの

あのワクワク感。

時間をかけて出来上がったお味噌への愛着はもうひとしおです。

今年作ったお味噌はまた来年のおたのしみ~

美味しくできますように!

 

 

 

 

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