体に優しい食生活

危険な添加物②子供に食べさせたくない避けるべき添加物【保存版】

危険な添加物

スーパーやコンビニ、どこにいっても溢れている食品添加物。

調理の手間を省いて食事ができる

長期保存できるという利便性で私たちが恩恵を受けている部分は確かにありますが、

食品添加物は摂取し続けることで起こりうる健康リスクを知っておくことはとても重要なことです。

なぜなら、国が許可している添加物でも、海外では禁止になっていたり、研究により発がん性などのリスクがあると報告されているものもあるからです。

残念ながら、まだまだ日本の食品業界の多くは利益至上主義で消費者の健康よりも売り上げを優先しているといわざるおえない状況にあります。

テレビでは、食品メーカーがビックスポンサーになっているので、健康番組などでも添加物を悪く言うことは決してありません。

なので、自ら情報を得にいくしかないんですよね。

すべての添加物を避けるのは、難易度が高すぎるかもしれませんが。

危険といわれている添加物さえ最低限知っておくことで、自分で商品を見極めてスーパーで買い物をすることができます。

今回は、危険な添加物の紹介は後編です。

前編はこちらから(順不同です)

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普段食べるごはんでヒトの体はできています

少しでもリスクを避けて健康な体になれるおうちごはんを、家族のためにも自分のためにも!大切にしたいですね。

これだけは絶対に避けたい!危険な添加物~後編~

 

1~5の危険な添加物【前編】の続きなので、6番目からいってみましょう~!

6.【発色剤】亜硝酸塩ナトリウム(Na)

危険な添加物

もうこれは悪名高き!?食品添加物ですね。

亜硝酸塩Naはキレイなピンク色に着色する添加物です。

それと同時に、ボツリヌス菌など食中毒となる細菌を抑制する働きもあります。

 

最近では「発色剤不使用」「無塩せき」(=亜硝酸塩Na不使用という意)

と表記しているソーセージなどもスーパーで買えるようになってきました。

比較してみると…

発色剤不使用のソーセージは、通常のソーセージに比べて

  • 色が褐色
  • 日持ちがしない

という違いがみられます。

しかし、味などの違いはさほど感じません。

ふーこ
ふーこ
それなら、発色剤不使用のものを選びたい!

【主な使用食品】

  • ソーセージ
  • ハム
  • 魚肉ソーセージ
  • たらこ
  • 明太子
  • イクラ

【懸念されるリスク】

  • 発がん性(特に大腸がん・胃がん)
  • 頭痛

2015年、WHO(世界保健機関)は「ソーセージやハム(魚卵も)は大腸がんのリスクを高める」と公式に発表し、「加工肉の発がん性は明確である」としています。

加工肉を1日50g食べると大腸がんのリスクは18%上昇するとのこと。

ふーこ
ふーこ
だいたいウィンナー1本20gほど。てことは、毎日ウィンナーを3本食べたら危険ってことですよね…。朝ごはんにお弁当…1日に軽く3本は超えるという人は多い気がします。

豚肉や魚卵に含まれるアミン亜硝酸塩Naを同時に摂取することで化学反応を起こし、
ニトロソアミン」という強い発がん物質が生成されるのです。

WHOの勧告を受け、日本ハムなどの大手も2017年に「無塩せき」の加工肉の扱いを始めるに至ったそうです。

ふーこ
ふーこ
子供たちってソーセージ大好きなんですよね。なのでたまに無塩せきのソーセージ買います。普通のソーセージはBBQの時以外は買わないと決めてます。

ちなみに…

亜硝酸Na単体自体は毒性のある劇物扱いです。

致死量は約2gと言われる。高濃度の溶液を飲むと中毒症状を起こし、頭痛や吐き気、チアノーゼ、意識障害やけいれんなどを発症する。
引用元:Wikipedia

7.【人工甘味料】アセスルファムK

危険な添加物

アセスルファムKは、砂糖の200倍もの甘みがある人工甘味料です。

砂糖よりもアスパルテームよりもコストが安いため、低カロリーの清涼飲料水などでアスパルテームと一緒に使用されることも多々あります。(アスパルテームと併用して使うことでより砂糖に近い甘みに仕上がるのだそう。)

アセスルファムKは、塩化メチレンという発がん物質が製造過程で使われるため、塩化メチレンの残留が人の体に悪影響を及ぼすのではないかと言われています。。

国際がん研究機関では、塩化メチレンが「人に対する発がん性がおそらくあると評価されており、国際的な視点では危険の高い添加物に位置付けられています。

【主な使用食品】

  • 清涼飲料水(ノンシュガーなど)
  • 生菓子
  • アイスクリーム
  • ガム
  • ノンアルコール飲料

【懸念されるリスク】

  • 発がん性
  • 肝臓障害
  • 免疫力の低下
  • 記憶力低下
  • 頭痛
  • 吐き気

犬をつかった動物実験では、肝障害やリンパ球の減少がみられてたそうです。

カフェオレにも当たり前のように使われていますね。甘みのある飲み物にはほぼこの甘味料が使われていると言っても過言ではありません。

カフェオレ 甘味料

8.【人工甘味料】スクラロース

スクラロースは砂糖の600倍もの甘みがある人工甘味料です。

わずかな量で甘みをつけられるため、ダイエット(低いカロリー飲料など)向けの食品によく使われています。

まず知っておきたいことは、スクラロースは自然界には存在しない物質で、ダイオキシンや農薬・ポリ塩化ビフェニルなどと同じ仲間だということです。

スクラロースは化学物質でありながら体内で分解されにくいため、一度体内に取り込まれるとそのまま血液中や免疫・ホルモンに影響を及ぼすと懸念されています。

【主な使用食品】

  • 清涼飲料水
  • 菓子類
  • アイスクリーム

【懸念されるリスク】

  • 免疫力の低下
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞

ウサギをつかった動物実験では、下痢や体重減少・流産や死亡がみられるものもあったそうです。

またラットの実験では、DNA損傷が誘発されたとする結果も。

人工甘味料は甘いもの中毒をも引き起こす

人工甘味料は、ありとあらゆる食品に使用されてるため、日ごろ何気なく摂取しがちな添加物です。(調味料にも含まれていたりします)

でも、だからこそできる限り摂取には気を付けてほしいのです。

これまで述べてきたリスクだけでなく砂糖と同様に甘い味に対する中毒性も強くあります。

以前、砂糖の害について書きましたが、同じようなことが人工甘味料でも起きるのです。

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「甘いものをもっともっと食べたい…」そんな欲求ばかりが押し寄せる前に、

ほどよい距離感をもって甘いものと付き合うクセをつけましょう。

9.カラメル色素

危険な添加物

カラメル色素も、幅広い食品に使用されている添加物のひとつです。

茶色い色味をつける着色料の役割を持っています。

カラメル色素は、表示上は「カラメル色素」とだけ表記されていますが、製法がⅠ~Ⅳの4つに分類されます。

その中で、アンモニア化合物を加えて作るⅢ、Ⅳはがん性がある4‐メチルイミダゾールに変化するため危険と言われています。

残念なことに、日本で使用されているカラメル色素のほとんどがⅢ、Ⅳという事実…。

日本では安全性に問題はないとしていますが、4-メチルイミダゾールはWHOの外部機関である国際がん研究機関で「ヒトに対する発がん性が疑われる」と認定されています。そのため、アメリカのコカ・コーラ社では、4-メチルイミダゾールを減らす製法に転換しています。

 

【主な使用食品】

  • 清涼飲料水(コーラなど)
  • ノンアルコールビール
  • カレールウ
  • オイスターソース
  • 焼き肉のタレ
  • 菓子類
  • 調味料・ソース類
  • ハンバーガー
  • インスタントラーメン

【懸念されるリスク】

  • 発がん性

料理に欠かせないオイスターソースもカラメル色素を使っているものが多いですが、このオイスターソースはカラメル色素不使用でオススメです。

 

ふーこ
ふーこ
  「これもあれもカラメル色素使ってるじゃん…」とスーパーで落胆することもあるかもしれませんが、いろいろと探せば不使用の商品もありますよ

探しだすのも楽しみのひとつと捉えて、安心できる商品を見つけましょう★

10.グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸等)

グルタミン酸ナトリウムは、ほとんどの加工食品に使われてるといっても過言ではないほど、あらゆる食品に添加されています。

食品のラベルには、「グルタミン酸ナトリウム」という表記ではなく、「調味料(アミノ酸等)」と表記されていることがほとんどです。

グルタミン酸ナトリウムは、うまみ調味料であり、化学調味料です。

これを添加すれば、言葉の通りうまみが増すんですね。

なので、味が濃い加工食品や、味がキマるだしには必ずといっていいほど使われています。

【主な使用食品】

  • だし(和風・中華・コンソメ)
  • 醤油などの調味料
  • 冷凍食品
  • 味の素
  • ソーセージ
  • コンビニ弁当
  • 菓子類

【懸念されるリスク】

  • 味覚の麻痺
  • 胎児の発育を遅らせる
  • 甲状腺障害
  • 生殖機能障害

味覚麻痺だけでなく様々な有害リスクがある

アメリカのワシントン大学医学部のジョン・オルニー博士は、グルタミン酸ナトリウムの摂取は、脳の神経細胞を興奮させ壊すということを研究により発見しました。

米国脳神経外科医のラッセル・ブレイロック博士は、グルタミン酸ナトリウムは脳の組織崩壊、アルツハイマーの発症、女性ホルモンの低下、記憶力の低下、注意欠陥、多動性など…様々な弊害が起こることを研究により明らかにしています。

また、グルタミン酸ナトリウムは大人の脳に比べて4倍もの強さで子供の脳を刺激する、とも発言しているそうです。

発達段階の子供の脳への影響を考えると、避けるべき添加物だということがわかります。

アメリカでは離乳食へのグルタミン酸ナトリウムの使用を禁じています

ふーこ
ふーこ
最近ではスーパーでも「アミノ酸不使用」と表示された食品を見かけるようになりました。
こういった表示に目を向け、より安全性の高いものを選びたいですね。

添加物への消費者の関心が、社会を変える

危険な添加物

そう思っています。

実際、少しずつ日本でも「無添加」「化学調味料不使用」「発色剤不使用」という言葉があえて表記されている商品が増えてきています。

これは健康ニーズが高まり、そのような商品を求める消費者が増えている証拠です。

もっともっと安心できる食材がどこのスーパーでも手に入るような暮らしになってほしいなと思います。

子供たちの体を作っている食べ物の中身に、関心を持ちましょう。

食品ラベルに記されている〝よくわからないもの”が一体どんなものなのか?

リスクはないのか?疑問を持って、調べてみましょう。

神経質になる必要はないけれど、調べて知ることで

自分なりの基準ができて、上手な選択ができるようになってきます。

 

アレルギーや不妊、若年性のがんが、なぜ今こんなに増えてきているのか。

当たり前のように今ある健康な体が、そうじゃなくなったとき…

「こうすればよかった」と後悔しても遅いのです。

リスクを少しでも減らせるのならば、おうちごはんから減らす努力をしてみませんか?

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